東洋医学的「心」の力が強い人は
東洋医学的考え方で大切なのは
”中庸(ちゅうよう)”
やり過ぎず
やらなさ過ぎず
過不足がなく調和が取れている状態のことです
今回は「心」のお話です
心の機能が
”低下”するのはもちろん良くないですが
”昂り過ぎ”てもいけません
心の機能が低下すると
熱や血液を全身に運ぶことができないので良くありません
でも
”昂り過ぎる”と
のぼせたり、動悸などを起こしたりもしてしまいます
また
喜び過ぎて心ここに在らず、という状態になってしまうことも
「心」が適度に働いた時、血液を全身にバランスよく、滞ることなしに運搬することができ、栄養やエネルギーが体に充実します
このような性質・体質は一人一人違います
また生活習慣や食事によっても変わってきます
表面に現れている症状だけでなく
何が原因となってそれが現れているかを見極めることが大切です😊
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💛MOMOこころのクリニック💛
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